
筋トレで男性ホルモンを自然に増やす方法

40代に入ってから、こんな変化を感じていませんか?
「まあ、年齢のせいだろう」と片付けてしまいがちですが、実はこれらの症状はテストステロン(男性ホルモン)の低下が原因かもしれません。[1]
テストステロンは、筋肉の維持・増強、やる気や集中力、さらには精神的な安定にも深く関わるホルモンです。男性の場合、20代以降から徐々に減少し始め、10年ごとに約9%ずつ低下していきます。[1]
しかし、諦める必要はありません。適切な筋トレはテストステロンの分泌を促進し、筋肉量を増やすことで低下の悪循環を断ち切ることができます。[2]この記事では、注射などの医療介入に頼らず、トレーニングで活力を取り戻す方法をお伝えします。
テストステロン低下のサインをチェックしてみましょう
40代以降、男性ホルモンは自然に減少していきます。しかし、その速度は生活習慣によって大きく変わります。原因を理解することで、効果的な対策が見えてきます。


大きな筋肉を使う筋力トレーニングは、運動直後にテストステロンが一時的に上昇することが知られています。また、筋トレを継続することで体脂肪(特に内臓脂肪)が減少しやすくなり、テストステロンが低下しにくい体内環境を整えることができます。
研究によると、大きな筋肉を使う複合種目・適切な強度・短い休息時間を組み合わせた筋トレは、テストステロンの分泌を効果的に促進することが示されています。[2]
デスクワーク中心の生活を送っていると、知らず知らずのうちに筋肉量は減少していきます。「使わない筋肉は落ちる」という言葉通り、運動習慣がないと30代以降は年々筋肉が減っていくのです。
逆に言えば、筋トレを始めることでこの悪循環を断ち切ることができます。

テストステロンの多くは睡眠中に分泌されます。研究によると、テストステロンは睡眠開始とともに上昇し、最初の3時間でピークに達することが確認されています。[3]慢性的な睡眠不足は、テストステロンの産生を直接的に妨げます。
若年の健康な男性を対象とした研究では、1週間の睡眠制限(1日約5時間睡眠)でテストステロンが10〜15%低下したと報告されています。[4]中高年では、睡眠に加えて体脂肪やストレスなど複数の要因が影響します。
また、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスは、コルチゾール(ストレスホルモン)の分泌を増加させます。コルチゾールの上昇とテストステロンの低下には相関関係があることが報告されています。[5]
忙しいビジネスパーソンほど、この悪影響を受けやすい傾向があります。
以下はあくまで生活習慣の目安です。複数当てはまる場合はテストステロン低下の可能性も考えられるため、気になる方は医療機関での血液検査による評価をおすすめします
週に3日以上、睡眠時間が6時間未満
1週間に1回も運動していない
お腹周りのサイズが気になり始めた
以前より明らかに疲れやすくなった
仕事への意欲やチャレンジ精神が減った
休日は家でゴロゴロすることが多い
筋トレしても効果を感じにくくなった
飲酒の頻度が週3回以上
「テストステロンを増やすなら、注射(TRT:テストステロン補充療法)が手っ取り早いのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
確かに、医療機関でのホルモン補充療法は即効性があります。しかし、安易に始めることはおすすめできません。[10]
注射による外部からのテストステロン補充には、いくつかの重要なデメリットがあります。まずは自然な方法である筋トレで、体内のテストステロン産生能力を高めることを試してみませんか?
パーソナルジム Woot!では、科学的根拠に基づいたトレーニングと生活習慣の改善で、テストステロンの自然な向上をサポートします。注射のような副作用リスクなく、体の内側から活力を取り戻すアプローチです。
まずは現状を正確に把握することから。InBodyによる体組成測定で、筋肉量・体脂肪率・基礎代謝を計測します。
CID体型評価で、体重だけでなく筋肉量・体脂肪率のバランスを継続的にチェック。目に見える変化がモチベーションにつながります。

Woot!は「痩せる」ではなく「太りにくい体を作る」をコンセプトにしたパーソナルジムです。
筋肉を維持しながら体脂肪を減らすアプローチは、まさにテストステロン向上と相性抜群。テストステロンは筋肉の合成を促進し、分解を抑制する働きがあります。[13]筋トレでテストステロンの分泌が促進され、その結果として筋肉がつきやすくなる—この好循環を生み出します。
さらに、米国先進医療クリニック「足と歩行のクリニック Rege」との提携により、医療的な視点からのサポートも可能。体に不安がある方も安心してトレーニングを始められます。
完全個室で他の人の目を気にせず集中でき、ウェア・タオル・シューズは無料レンタルなので、仕事帰りに手ぶらで立ち寄れます。
スクワット、デッドリフトなど大きな筋肉を使う種目を優先
週2〜3回、1回30〜45分程度でOK(毎日やる必要なし)
有酸素運動は適度に(長時間・高頻度の高強度運動はコルチゾール増加の原因に)
高強度インターバルトレーニング(HIIT)も効果的
正しいフォームで行うことが重要(怪我防止&効果最大化)
良質なタンパク質を毎食摂る(肉、魚、卵、大豆製品)
亜鉛を含む食品を意識(牡蠣、牛肉、ナッツ類、チーズ)
ビタミンDを摂取(日光浴、青魚、きのこ類、卵黄)
良質な脂質も重要(オリーブオイル、アボカド、ナッツ)
過度な飲酒を控える(週3回以下を目安に)
加工食品・砂糖の摂りすぎに注意
7時間以上の睡眠を確保(テストステロンは睡眠中に分泌)
ストレス発散の時間を意識的に作る
朝日を浴びる習慣(ビタミンD合成&体内時計リセット)
適度な競争や挑戦を生活に取り入れる(達成感がテストステロンを上げる)

InBodyで筋肉量・体脂肪率を測定し、あなたに合ったトレーニングプランをご提案します。

幼少期から食べることが大好きで、120kgオーバーの頃も。ながなが痩せたくても痩せられなかったが、独自の試行錯誤の末に「たくさん食べながら、痩せられる」方法を発見してきた。オリジナルの「ゆるふわ」に続けられるダイエットメソッドを提唱しつつ、日本一の体を決めるボディメイクコンテストで優勝、国内を始めNYでのモデルなど、活動の幅を広げる。
六本木・池袋で展開するパーソナルジム。科学的根拠に基づいたトレーニングと栄養指導を提供し、一人ひとりに最適化されたプログラムで目標達成をサポート。
本記事は情報提供を目的としており、医学的な診断・治療の代わりとなるものではありません。テストステロン補充療法を含む医療行為については、必ず専門の医師にご相談ください。トレーニング効果には個人差があります。