
我慢せず1年で禁酒成功した方法

「健康診断の結果が悪かったから、お酒をやめよう」
そう決意しても、数日で挫折してしまった経験はありませんか?
実は、「やめる」だけでは習慣は変わりません。なぜなら、お酒を飲む時間がぽっかり空いてしまい、その空白を埋めようとして結局また飲んでしまうからです。
今回は、毎晩お酒を飲んでいたお客様が、ある工夫で1年以上の禁酒に成功した方法をご紹介します。

今回ご紹介するお客様は、それまで毎晩自宅でお酒を飲む習慣がありました。
ある時、健康診断を受けたところ肝臓の数値が悪いという結果が。これをきっかけに、お酒をやめようと決意されました。
ここまでは、よくある話かもしれません。
しかし、この方のすごいところはここからです。
「ただお酒をやめる」だけでは我慢になってしまい続かない。 そう考えたお客様が実践した方法をご紹介します。

お客様は、お酒をやめるだけでは空いた時間が我慢の時間になってしまうと考えました。
そこで、お酒を飲む代わりに何か別のことをしようと決意。
選んだのは、なんとPlayStation 5の購入でした。

仕事から帰宅して、お酒を飲んでいた時間。
その時間をゲームをする時間に充てることで、「何かを我慢している」という感覚なく過ごせるようになりました。
習慣を「やめる」のではなく「置き換える」という発想の転換です。

この方が素晴らしいのは、単に禁酒しようとするだけでなく、自分なりに考えて工夫した点です。
「我慢だけでは続かない」と予測し、代替となる楽しみを用意するという対策を立てました。
この自分で考えて行動する姿勢こそが、成功の最大の要因です。

この方法のすごいところは、最初からスパッとお酒をやめたのに、ストレスなく続けられたことです。
「置き換え」によって我慢している感覚がなかったため、無理なく禁酒を継続。気づけば1年以上が経過していました。
さらに興味深いのは、今ではPlayStation 5もやっていないとのこと。
つまり、ゲームは禁酒のための「橋渡し」の役割を果たし、最終的にはお酒もゲームも必要なくなったのです。
禁酒を続けることで、お客様はお酒をやめたメリットと、飲んでいたことによるデメリットを実感されるようになりました。
会食などでは嗜む程度に飲むそうです。完全な禁酒ではなく、習慣としての晩酌をやめたということですね。
お酒をやめたことで、1日の時間がすごく長く感じるようになったそうです。
夜の時間を有効に使えるようになり、生活の質が向上しました。
もともとお酒に強い方でしたが、家で1〜2杯飲むだけでも実は頭が回っていなかったことに気づいたそうです。
多少ぼーっとしていたことを自覚されました。
本人が自覚していなくても、お酒によって感覚が麻痺していたのではないかということでした。
やめて初めてわかるデメリットです。
「お酒を飲みたい」という気持ちよりも、飲酒によるデメリットを強く感じるようになり、お酒を飲もうという気がなくなったそうです。
今回のお客様の成功から学べることは、習慣を変えるには「我慢」ではなく「置き換え」が効果的ということです。
このように、空白を埋める代替行動を用意することで、我慢のストレスなく習慣を変えることができます。
お酒をやめたくてもやめられない方は、ぜひ「代わりに何をするか」を考えてみてください。

Woot!では、トレーニングだけでなく<strong>食事や生活習慣のアドバイス</strong>も行っています。 お酒との付き合い方、食生活の改善など、健康的な体づくりを総合的にサポートします。 まずはお気軽にご相談ください。

幼少期から食べることが大好きで、120kgオーバーの頃も。ながなが痩せたくても痩せられなかったが、独自の試行錯誤の末に「たくさん食べながら、痩せられる」方法を発見してきた。オリジナルの「ゆるふわ」に続けられるダイエットメソッドを提唱しつつ、日本一の体を決めるボディメイクコンテストで優勝、国内を始めNYでのモデルなど、活動の幅を広げる。
六本木・池袋で展開するパーソナルジム。科学的根拠に基づいたトレーニングと栄養指導を提供し、一人ひとりに最適化されたプログラムで目標達成をサポート。