内臓脂肪を気にする男性
お悩み解決ガイド

内臓脂肪を効率よく減らす方法

健康診断で引っかかった人が知るべき科学的アプローチ

健康診断で「メタボ」と言われたあなたへ

健康診断の結果を見る男性

「メタボリックシンドローム」「腹囲が基準値を超えています」

健康診断でそう言われて、ショックを受けた方も多いのではないでしょうか。お腹周りの脂肪が気になりながらも、仕事が忙しくて運動する時間がない、何から始めればいいかわからない...そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

でも、ここで朗報があります。

実は、内臓脂肪は皮下脂肪よりも落としやすいのです。内臓脂肪は代謝が活発で、食事や運動の効果が出やすい特徴があります[1]。正しい方法を知れば、効率的に改善できます。この記事では、内臓脂肪を効率よく減らすための科学的アプローチを詳しく解説します。

こんなお悩みありませんか?

以下に当てはまる方は、この記事がお役に立てます。

  • 健康診断で「メタボ」「要注意」と言われた
  • ベルトの穴が以前より外側になった
  • お腹だけぽっこり出ている
  • 階段を上ると息切れするようになった
  • 若い頃と同じ食事量なのに太るようになった
  • 運動してもお腹周りだけ変わらない

内臓脂肪と皮下脂肪の違い

内臓脂肪と皮下脂肪の違いを示す図

お腹の脂肪には「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2種類があります。この違いを理解することが、効率的なダイエットの第一歩です。

内臓脂肪の特徴

  • 内臓の周りにつく脂肪
  • 男性に多い(いわゆる「ビール腹」)
  • 比較的減少しやすい(生活習慣改善に対する反応が皮下脂肪より早い)
  • 健康リスクが高い(糖尿病・高血圧・動脈硬化などの原因)[1]

皮下脂肪の特徴

  • 皮膚のすぐ下につく脂肪
  • 女性に多い
  • 減少しにくい
  • 健康リスクは内臓脂肪に比べて相対的に低い

メタボの診断基準として、男性はウエスト周囲径85cm以上で要注意とされています[2]。内臓脂肪は放置すると、糖尿病や心臓病のリスクを高めます。しかし裏を返せば、正しいアプローチによって比較的減少しやすい脂肪でもあります。

内臓脂肪が溜まる3つの原因

なぜ内臓脂肪は溜まるのでしょうか?主な原因を理解することで、効果的な対策が見えてきます。

デスクワークをする男性

基礎代謝の低下

加齢とともに筋肉量は徐々に減少していきます。特に40歳頃から筋力の低下が始まり、運動習慣がないとそのペースは加速します[3]。筋肉が減ると基礎代謝(何もしなくても消費するカロリー)が下がり、同じ食事量でも太りやすくなります。

「若い頃と同じ食事なのに太る」という現象は、この基礎代謝の低下が原因です。特にデスクワーク中心の生活では、筋肉を使う機会が少なく、代謝低下が加速します。

食事をする男性

食生活の乱れ

内臓脂肪は、糖質・脂質の過剰摂取と密接に関係しています。特に以下の習慣は内臓脂肪を増やす原因になります。

  • 炭水化物中心の食事(ラーメン+ライスなど)
  • 甘い飲み物の習慣的な摂取
  • 週3回以上の飲酒
  • 夜遅い時間の食事
  • 早食い

ただし、食事を極端に減らすのは逆効果。筋肉まで減らしてしまい、さらに太りやすい体になってしまいます。

運動不足のイメージ

運動不足

現代人の多くは、慢性的な運動不足の状態にあります。特に30〜50代の働き盛り世代は、仕事が忙しく運動時間を確保しにくい傾向があります。

運動不足が続くと、筋肉量が減少し、エネルギー消費が低下。余ったエネルギーは内臓脂肪として蓄積されます。さらに、血流が悪くなり、脂肪が燃焼されにくい体質になってしまいます。

内臓脂肪リスクチェックリスト

以下の項目に3つ以上当てはまる場合、内臓脂肪リスクが高い可能性があります。

ウエスト周囲が男性85cm以上(女性90cm以上)

BMIが25以上

食後に強い眠気を感じる

週に3回以上飲酒する

週に1回も運動しない

夕食が21時以降になることが多い

野菜をあまり食べない

ストレスを感じることが多い

有酸素運動だけでは不十分な理由

ランニングする男性

「内臓脂肪を落とすには走ればいい」

そう思っている方も多いかもしれません。確かに有酸素運動は脂肪燃焼に効果的ですが、有酸素運動だけでは不十分なのです。

有酸素運動だけのデメリット:

  • 条件によっては、脂肪とともに筋肉量も減少しやすい
  • 筋肉が減ると基礎代謝が低下
  • 結果としてリバウンドしやすい体
  • 長時間の運動が必要で継続が難しい

研究によると、減量時に有酸素運動だけを行った場合、除脂肪量(筋肉量)の低下が大きいことが報告されています。これでは、一時的に体重が減っても、運動をやめた途端にリバウンドしてしまいます。

最も効率的なのは「筋トレ+有酸素運動+食事改善」の3本柱です。特に筋トレで筋肉を維持・増強しながら脂肪を落とすことで、リバウンドしにくい体を作ることができます。

筋トレ×有酸素運動の相乗効果

筋トレを行うと成長ホルモンが分泌され、脂肪分解が促進されます。その状態で有酸素運動を行うと、より効率的に脂肪を燃焼できます。筋トレ→有酸素運動の順番がポイントです[4]

Woot!での内臓脂肪改善アプローチ

パーソナルジム Woot!では、科学的根拠に基づいた4つのステップで内臓脂肪を効率的に減らします。

STEP 1

体組成分析

InBodyによる精密な体組成測定で、内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝を数値で把握。現状を正確に知ることで、最適なアプローチを設計します。

STEP 2

筋トレプログラム

大筋群(胸・背中・脚)を中心としたトレーニングで基礎代謝をアップ。週2回のトレーニングでも効果的に筋肉を維持・増強できます。

STEP 3

食事指導

極端な制限なしの続けられる食事プラン。糖質を「敵」ではなく「味方」にする食べ方を学び、一生使える食事の知識を身につけます。

STEP 4

定期モニタリング

CID体型評価で数値の変化を可視化。体重だけでなく、筋肉量・体脂肪率の変化を追跡し、モチベーションを維持します。

なぜWoot!が選ばれるのか

Woot!でのトレーニング風景

内臓脂肪を効率的に落とすには、「太りにくい体」を作ることが重要です。

多くのパーソナルジムは「2ヶ月で-10kg」といった短期的な減量を謳いますが、Woot!は筋肉を落とさず体脂肪だけを減らすアプローチを採用。基礎代謝を高め、食べても太りにくい体質へと導きます。

さらに、医療クリニック「足と歩行のクリニック リジェ」と提携。関節の可動域評価や医療的視点での身体チェックなど、専門クリニックならではの精密な分析を受けることができます。

コース終了後も安心の永久特典として、年1回・全店舗で無料パーソナルトレーニングを受けられます。リバウンド防止の「定期メンテナンス拠点」として、長期的にサポートします。

日常生活でできる内臓脂肪対策

食事のポイント

  • タンパク質を毎食摂る(肉・魚・卵・大豆製品)
  • 野菜から先に食べる(食べる順番ダイエット)
  • 糖質は控えめに、でも完全カットはNG
  • 21時以降の食事を避ける
  • よく噛んでゆっくり食べる
  • アルコールは週2回以下に抑える

運動のポイント

  • 週2回の筋トレを習慣化する
  • 通勤で1駅分歩く
  • エレベーターより階段を使う
  • 筋トレ→有酸素運動の順番で行う
  • 大きな筋肉(脚・胸・背中)を優先的に鍛える

生活習慣のポイント

  • 7時間以上の睡眠を確保する
  • ストレスを溜め込まない
  • 毎日同じ時間に体重を測る
  • 週1回はウエストを計測する
  • 目標を紙に書いて見える場所に貼る

よくある質問

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執筆者について
About the author

青木泰蔵

青木泰蔵

NSCA-CPT認定パーソナルトレーナー

https://www.instagram.com/taizo_bm/

幼少期から食べることが大好きで、120kgオーバーの頃も。ながなが痩せたくても痩せられなかったが、独自の試行錯誤の末に「たくさん食べながら、痩せられる」方法を発見してきた。オリジナルの「ゆるふわ」に続けられるダイエットメソッドを提唱しつつ、日本一の体を決めるボディメイクコンテストで優勝、国内を始めNYでのモデルなど、活動の幅を広げる。


監修者について
About the reviewer

パーソナルジム Woot!

パーソナルジム Woot!

六本木・池袋のパーソナルジム

https://woot.fit/

六本木・池袋で展開するパーソナルジム。科学的根拠に基づいたトレーニングと栄養指導を提供し、一人ひとりに最適化されたプログラムで目標達成をサポート。

参考文献

  1. [1]内臓脂肪型肥満厚生労働省 e-ヘルスネット (2024)
  2. [2]メタボリックシンドロームの診断基準厚生労働省 e-ヘルスネット (2024)
  3. [3]運動機能の老化健康長寿ネット(公益財団法人長寿科学振興財団) (2024)
  4. [4]ダイエット理論 Part 3 - 筋力トレーニングと有酸素運動の順番横浜市スポーツ医科学センター (2023)
  5. [5]サルコペニア厚生労働省 e-ヘルスネット (2024)
最終更新日: 2026年1月30日